>>23
アラスカ云々が本当なら「日本語がど下手」は謙遜の極みで
日本語検定試験の一級などお茶の子と思われる。
「ど下手」なる表現(学校では教えない)を知ってるとなると
知人に日本人がいる筈。
日本語ネイティブが最初に持つ違和感は「スプリング・
ブレーキ」だ(「スプリング・ブレーク」が正しい)。
同じbreakなのに日本語ではブレーキは制動装置、
ブレークは「壊す」意味で使われている。
理由は書き言葉で単語が最初に輸入され、後世に
聞き言葉で違う意味が使われ始めた事による。
さて秋学期が始まるまで(サマーセッションを取らないなら)
長い夏休みの始まりだ。