・みんなで数行ずつ書き足していってください。
・基本的に日本語で書いてください。
・Please write in Japanese basically.
・Please add the sentence by several lines in everyone.
たかしは今日もまた寝坊してしまった。
たかしは今日もまた寝坊してしまった。でも起きたら,なんか吐き出す感じがした。
昨日ビールを飲みすぎたせいだ。
そんなことを考えながら、水を飲みに台所へ向かった
なんだ、これは!?
たかし、ゴキブリを発見。
箒を使って掃きだしてしまった。そして掃きだすのすぐ後に,床に吐き出していた。
吐いたものをよく見てみると,その中には先程とは別のゴキブリの残骸が.
それは臭くて気持ち悪くて耐えられなかった。かたづけもできずに。
仕方がないので掃除屋ウルフに仕事を依頼する事にした。
ウルフはバカだがおもしろいやつだ。
電話をするとすぐ来てくれると言った。ありがとう、ウルフ!
五分後, 彼は果然に着けた。けど連れも持ってきた。その連れは...
半年前から行方不明になっていた元カノの美恵子だった!
愁色をして彼らを家の中に入らせた。
「外に待ちなさい, エルカリちゃん」ウルフはさり気ないと言った。
「ハイ」美恵子の声は機械的になっちゃた。
美恵子は相変わらずかわいかった。
別れるんじゃなかったと後悔した。
ウルフはもう美恵子とキスをしたのだろうか。気になる。
ウルフ「それじゃ仕事を始めるので君も外で待っていなさい。」
たかし「はい。。。(美恵子と二人っきりになっちゃうじゃん!)」
たかし (…ふっふっふ。こんなこともあろうかと、台所の壁には覗き穴が開けてあるのだ…)
たかしが覗き穴を覗くのに夢中になっていると突然、後ろから肩を叩かれた。
振り返ると、そこには!
美恵子が4人いた。
4人の美恵子はたかしにプロレス技をかけてきた。
美恵子いつのまに…
美恵子のプロレス技はたいしたことなかったので、たかしはくすぐったかったので逃げた。そのあいだに美恵子はウルフのいるたかしの部屋に入り込み、ウルフと美恵子は見事、たかし家略奪をとげたのである。ずっずっちゃずっずっちゃ…
ずっずっちゃずっずZzzzzzz…
たかしが黙っているわけがない・・・
zzZzzZZっずっずちゃずっずちゃ…
たかしはニヤリと笑った・・・そうたかしの家はまぎれもない欠陥住宅だったのだ!!そして寿命も近いこの家に2人を誘い出したのもすべてたかしのわなだったのだ!ずっずちゃ・・・・
あの〜残念ですけどぉ…ウルフと美恵子は土地を売るつもりなんですけど…展開変えないで…もた〜…ずっずっちゃずっずっちゃ…
ところで「ずっずっちゃずっずっちゃ」この一見奇妙な効果音、実はたかしの
ケータイの着メロだった。たかしが電話に出ると
電話の主 「アッ お婆ちゃん? オレだよ!オレっ!」
たかしは言ってやった
「俺はおばあちゃんじゃありません・か・ら〜残念っ!!」
美恵子3号 「超ウケル〜www」
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第2部 −ラブコメ編−
たかし「そんな事より今日は会社に初出勤の日だった〜!」
そう言いうと食パンを口にくわえたまま会社に向かって走り出した。
そこで新手のスタンド使いが!!
と思ったらたかしはハッと目が覚めた。
「全部夢っか?おっしゃ、歯磨いて会社行くわ。」
いつものように準備無しでパジャマまんま出かけた。
おっと、慌てて背広は着て出たけど、ズボンをはき忘れてしまった!
ネクタイをきっちり締めているが生足と黄ばんだブリーフ丸出しだ!
趣味のルーズソックスと革靴も眩しい。
困ったなあ。もうバス停まで着ちゃったよ。
家に戻ったら遅刻しちゃうし・・・。
走って家に戻るたかし「あの角を曲がると家だっ!」焦っている
たかしには、角の反対側から走ってくる足音に気づくよしも無かった。
ドン!!
「きゃ!☆」
「うわ!」
角の反対側から現れた人影と正面衝突!
きゃっ☆なんて可愛らしい反応・・・・女か?
と痛むおでこを擦りつつ指の隙間から相手を確認すると・・・・
恵美子2号だ。
パンをくわえてセーラー服から苺のパンティをパンチラさせている。
僕はといえば黄ばんだブリーフが丸出しで、ささやかなもっこりとブリーフからはみ出る無駄毛がまぶしい。
「痛っいわね!何するのよ!☆」
何故か語尾に☆がちりばめられている。
でも、たかしは急いでいたので、恵美子2号をシカトしそのまま会社に向かった。
それは鉛筆削りですか?
いいえ、それはドムです。
いやっ いきなり何するの、たかし!
気づいたらたかしは恵美子三号を
操縦した。
恵美子三号は遠隔操作できるのだ!
たかしは鉛筆削り型プロポに棒をつっこんだ
そこに一説にはニュータイプとの説もあるハンス・ウイリッヒ・ルーデルが割り込んできた
誰だそれは???そんな疑問はどうでもいい
たかしは会社に着いた「オリエント工業」これがたかしの会社だ
おはよう御座いますご主人様〜!
メイドや巫女、セーラー服など、様々な姿の少女達がたかしや、出社してくる社員達を出迎える。
いつ見てもすばらしい光景だ。
僕はこの朝ために仕事をしているといっても過言ではない。
彼女達はすべてこの「オリエント工業」の技術の粋を集めて作られた精巧な人形達だ。
たかしには極秘任務があった
ASIMOの技術を盗みだし、究極のメイドロボ(ネコミミ)を生み出すこと
たかしは素早くスパイ服(ルパン)着替えると、始業時間である9:00を待ってソニーへと向かった。
徒歩で。
ウ〜〜
ヤバイ、警備に見つかった!たかしをサーチライトを照らす。
昼間だけど。
ソニーのまわりは北朝鮮のテロ予告宣言により
完全に武装地帯化していたのだ
そしてソニーは北朝鮮の手に渡り、金正日は外貨獲得のため
オリエント工業の真似をして、NANOのCG・凛を大量に作り始めた。
その頃、アメリカ麻薬組織のから、暗殺依頼を受けた三田は、香港へ飛んだ。
三田がアメリカを発つ数日前、香港の港で日本人と北朝鮮人の変死体があがった。
三田は暗殺依頼と変死体事件とが気になった。
そこには北朝鮮の手にソニーが渡った事が原因だとは、まだ三田には・・・・
こうしてたかしはASIMOの設計図を手に入れたかに見えた・・・
でも、ASIMOってホンダだよね
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第3部 -サスペンス編-
おもむろに美恵子が何故、たかしの前から姿を消したのかを話し始めた。
美恵子が四人いることに関係がありそうだ。
おっと、自己紹介がまだだったよな。
おれの名前は、響ワタル。いたって普通の高校二年生。