喪の作業は、身近な人が亡くなったときに悲しんだり、苦しんだり
昔を思い出したり、後悔したりすることで、内面的にすすむものも
あるが、区切りをつけて家族や親戚縁者で集まって自然に行われる
ものもある。
49日とはよく言ったもので、約2ヶ月ぐらいたってくると、喪の作業
はひと段落して、普段の生活に戻れるようになってくる。NHKは故堀江社長の49日を、あの番組でやって、故堀江社長に熱をいれていた国民
の心をなだめたんだろう。この身勝手な作られた喪の作業のストーリー
は野口氏の死、(これは本当の死なのだ)を問題にしているものに
とっては受け入れられるものではなく、むしろ、喪の作業が障害され
抑圧されてしまうようなものだ。筋が通った理解が得られて、初めて
喪の作業がすすみ始めると思う。
>>539
告発となると、弁護士とか法的なことに詳しい人と相談しながら
ということだよね。もし、mamaさん側との協調行動の一つとしての
告発であれば効果的だと思うが・・。