根拠はたいしてないけれど、証拠だったら山ほどある。
我々は、第二のニュートンになれるか?
(檀君の呪い)
《絶対法則》
第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。
この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
第五法則 第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
第六法則 第3・第4則において、半島と手や縁を切った場合、
運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。
《諸法則》
第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、 韓国製又は半島製にされる。
第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国か ら嫌われていると、必ず回避出来る。
第三法則 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。
(日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。)
第四法則 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、 本当の日本人で無い可能性が高い。
第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。
第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり 悲惨な末路を歩む。
第七法則 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する
ttp://web.archive.org/web/20040606230916/http://www.clsjp.net/sakurada/niccho01.htm
第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある
第九法則 たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動する
第十法則 たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動しない
第十一法則 あの国に深く関わり且つイメージキャラクタ等、象徴的存在になってしまった場合、
その人物は法則発動体となり、その人物に関わると直接・間接関係なく法則が発動する。
また発動体はこちらの意志とは関係なく一方的に関わってくる為、 ほとんど 回避不可能である。
【審議対象】
第十二法則 国際連合、国際司法裁判所はその影響を受けないため法則は発動しない。
第十三法則 日本国総理大臣を始めとする与党の政治家、及びその家族は親韓であっても法則は発動しない。
《歴代の戦争》
勝ち 負け
唐 vs 日本+百済 (白村江の戦い)
イスラム帝国 vs 唐 +高句麗人の総大将 (タラス河畔の戦い)
日本 vs 元 +高麗 (元寇)
明 vs 日本 +朝鮮 (文禄の役)
日本 vs 明 +朝鮮 (慶長の役)
清 vs 明 +朝鮮 (明滅亡)
日本 vs 清 +朝鮮 (日清戦争)
日本 vs 露 +朝鮮 (日露戦争)
ソ連 vs 日本+朝鮮 (シベリア出兵)
アメリカ vs 日本+朝鮮 (大東亜戦争)
ベトナム vs アメリカ +韓国 (ベトナム戦争)
日本+台湾 vs フランス +韓国 (高速鉄道)
番外編(引き分け)
アメリカ+韓国 vs 中国+北朝鮮 (朝鮮戦争)
イラク+北朝鮮 vs 多国籍軍 +韓国 (イラク戦争中、北朝鮮がイラクの戦果を誇大報告。
フセイン一族崩壊&イラク治安回復せず)
関連、現在進行中のもの
イラン+北朝鮮vs EU+アメリカ+日本+イスラエル+韓国、国連加盟国の大多数
(イランは核開発でNPT脱退宣言、北朝鮮はミサイル技術供与、 更に、ロシアが最新式対空ミサイルを供与、
中国も石油・天然ガス供給契約締結、 イラン大統領はイスラエルに敵視発言、アメリカは軍事攻撃も視野に…
北朝鮮が核実験後、現在国連安保理で協議中)
韓国+北朝鮮+中国 vs 日本+アメリカ (竹島領有権で韓国と、拉致問題で北朝鮮と、尖閣諸島と東シナ海ガス田問題で中国と対立する日本。
北朝鮮核兵器開発で強硬なアメリカは、偽ドル問題をきっかけとする対北朝鮮金融制裁で締め上げ、日本人拉致問題にも関心を寄せる。
一方、韓国は露骨な北朝鮮擁護政策で冷淡、反日・反米も激化し、現在急激なウォン高ドル安が進行中…)
そのうち自壊するだろうからほっとけ
ノム語録
「ウリナラは北東アジアのバランサーニダ!
でも、アメリカ様は世界のバランサーニダ!」