禿同。
ところで話は変わるけど
この前久々に幼馴染と飲みにいったんだ
俺たちは幼稚園、小学校、中学校、高校まで同じだったんだけど
大学だけは別々のところに行ったから約一年半ぶりのご対面
ついつい昔話に花を咲かせちゃって・・・
それで、気が付くともう12時回っててそろそろ帰ろっかと思ったんだけど
彼女ぐでんぐでんに酔っ払っててさ
初めて気が付いたんだけど、こいつかなり酒癖悪かったわけよ
仕方ないから俺が家まで送ることになって
途中何度も嘔吐しながらも何とか彼女ん家に着いた
彼女をベッドに乗せるとやっと解放されたーと思ってどさっと座り込んだ
ふと、すやすやと眠っている幼馴染の顔を見ると
しばらく見ない間にものすごく可愛くなってた
ずっと友達としか思ってなかったこいつを初めて「女」と感じた
送ってやったんだからキスぐらい・・・っていう誘惑に負けてつい彼女に口付けをしてしまった
すぐに彼女は目を開く
「キス・・・した?」
「お、起きてたのか?!ごごごごめん!」
慌てふためくかっこ悪い俺
「初めてだったんだけどなー。まあいっか、あなただし」
怒られる・・・と思ったが、意外な答えが返ってきた。
「幼稚園のころからずーと大好きだった。なのに全然思いが伝わらなくて」
何だ?全然話が見えないぞ
「離れ離れになってから、後悔したな。結局告白できなかったって。今日は会えてとても嬉しかったよ」
やっと彼女の思いがわかった。何故俺が地元を離れるときに彼女があんなに泣いていたかも
そして、いつの間にか彼女に欲情して元気になった俺の息子がいた
「大きくなってるねwいいよ、来て。ずっと待ってたんだから!」
そこで俺の理性が吹っ飛んだ
彼女の体に覆いかぶさって何度も何度も口付けを交わしその豊満な胸に手をつけると
持ってて良かったPSP